腕時計とぼくの生活

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2013年 12月 09日

とある時計のラグのお話し

今回は、このブログにちょいちょいでてくる CHRONOGRAPHE SUISSEですが、1951年製のモデルであると販売店のPOPには書いてありました。

本当なら62年前に製造されたことになります。購入時はクロコダイル風のベルトがついていたんですが、当時はぼくも今より若く(笑)、さすがにクロコベルト風は似合いません。

なので、茶色のカーフベルトに交換していました。長年の使用で、ベルトは汚れ、また腕の形にクセがついてしまうのはどうしようもありませんよね。

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そろそろ新しいベルトに交換したいんですが、この腕時計のラグがちょっと変わっています。

ラグ部分のバネ棒を通す部分が、オス仕様なんですね。

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なので、当然バネ棒がメス仕様となるわけで、今時こんなバネ棒どこでも手に入るのかなぁ。

アンティークウォッチ店でしょうか?もし手に入っても、この手のラグの腕時計のベルト交換は慎重にならざるを得ません。

1mmちょっとのラグの凸棒を折ってしまう危険があるんです。そうなったら、ベルト交換もできませんしね。

しかも、この時計のケースが18KPGなので蝋付けをするにしても費用が高そうですね。

時計の表情も、文字盤にはヤレがみられるんですが、全体の雰囲気がとってもお気に入りなんです。

長く大切にしたい1本です。
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最後に。このクロノグラフスイスのムーブメントのクロノグラフのプッシュ方法がちょっと変わっていて、スタート→ストップ→リセットが、上→下→下なんです。

この特徴を持つムーブメントは、ランデロン48 (LANDERON 48)という、40年代を代表してもいいくらいのムーブメントです。

ランデロン48で検索すれば、You Tudeなど動画がザックザクありますよ。

by pink-elephant-syn | 2013-12-09 11:28 | その他の時計 | Comments(2)
Commented by tibiko at 2013-12-10 17:50 x
面白いラグですねぇ~(@。@)
バネ棒はどんな形なんですか?
Commented by pink-elephant-syn at 2013-12-13 16:32
tibikoさん。

写真を撮ってみましたが、ぼくのコンデジではこれが精一杯でした!


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