2014年 10月 22日

伊吹山登山 2014.10.19

行ってきました、日本百名山のひとつ。滋賀県の伊吹山。

伊吹山麗にはたくさんの縄文遺跡があり、約4000年前の縄文時代の中ごろから、伊吹山の水と山の恵みをよりどころに集落が営まれていたようです。山麗の遺跡からは、子孫繁栄や豊穣をまつる石器(石棒)がたくさん見つかっています。これは伊吹山に対する原始信仰の道具であり、山頂からも14点の石の矢じりが見つかっています。
伊吹の神は、英雄日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を退け、死に至らしめた「荒ぶる神」として「古事記」に登場します。

まあ、早い話が山岳信仰の盛んな山ってことですね。

今回のメンバーは、お馴染み「38Special」君と、初登場 「hitoshiひとし」君 です。

hitoshiひとし君は滋賀在住なので、ぼくらは2時に集合し、一路滋賀県を目指します。
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大津S.Aです。



伊吹山には三之宮神社から有料駐車場(ぼくらが利用したのは500円)に駐車したあと、いよいよ登山開始です。
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2合目までは、ちょっとしたゴロタ石の山道を登るんですが、2合目からはススキが綺麗なところです。
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当日は、もうサイコーの天気で下山後まで視界は良好でした。

3合目付近からでも、この景色。
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3合目には綺麗なトイレがあります。協力金としてトイレの維持清掃のため100円ほど寄付を求められますが、綺麗なトイレの維持のために払いましょう!トイレは頂上までありませんので、絞り出せ!

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5合目です。見て!この青を超えたブルー。ほんとに綺麗な空でしょう?
登山を始めて良かったって思える景色。

また、伊吹山では標高880mの5合目でジュースが買える(しかも、自販機で)
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しかし、値段は山価格なんですがね~。

この写真を見てもらえればわかるんですが、伊吹山は登頂までほぼ木陰という木陰が存在しません。つまり、太陽の光をそれこそ、sun,sunと浴びることができるお肌に大ダメージ間違いなしのルートです。
紫外線対策は行っているほうが良いですね。

ぼくはお肌がめっぽう弱いんですが(笑)、下山後には真っ赤でしたもん。翌日職場で大笑いされましたとさ。

さて、ズンズン登りますよ~。
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もうすぐ頂上。ここは8合目。
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ひいこら登って、ようやく山小屋が見えてきました。山小屋では食事や、休憩スペースが充実していると聞いているのでビールを楽しみにしています(笑)

そして、シンボルの白猪とご対面!
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記念写真を撮ります。山頂では心地いい風が吹いていますが、長くいると体温が奪われていきそうです。

まだ、ほかほかしているうちに、ビール、ビール!
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お昼ご飯を食べて、ワンカップ、ワンカップ(笑)
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もう、一体何をしているんでしょう?(笑)シェラカップで燗をするなんて、ナイスアイデア!
いやぁ、旨かったですね~。

そういえば、山頂から見た景色で、遠く離れた方向に噴煙のようなものが見え、方向から御嶽山再噴火か?と数人の登山者たちが話をしていました。幸い伊吹山ではスマホの電波が生きているため検索をしましたがどうやらそんな情報はなし。
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しかし、山頂は広くて気持ちいいです!
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さぁ、まったりした後はそろそろ下山です。ぼくらは、下山道が複数あれば登ってきたルートとは別のルートを選択するようにしています。そのほうが、より楽しめるからというのが理由ですね。

しかし、伊吹山は登ってきたルートを下山するしかないので、写真は少なめ。

なかでもこんなのを発見。一昔世間を賑わせた植物。「トリカブト」です。
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wikiより引用。

ドクウツギ、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされる。

ヨーロッパでは、魔術の女神ヘカテーを司る花とされ、庭に埋めてはならないとされる。ギリシア神話では、地獄の番犬といわれるケルベロスのよだれから生まれたともされている。狼男伝説とも関連づけられている。

俗に不美人のことを「ブス」と言うが、これはトリカブトの中毒で神経に障害が起き、顔の表情がおかしくなったのを指すという説もある。

毒性

トリカブトの毒の一つ アコニチン
比較的有名な有毒植物。主な毒成分はジテルペン系アルカロイドのアコニチンで、他にメサコニチン、アコニン、ヒバコニチン、低毒性成分のアチシンの他ソンゴリンなどを[3]全草(特に根)に含む。採集時期および地域によって毒の強さが異なるが、毒性の強弱に関わらず野草を食用することは非常に危険である。

食べると嘔吐・呼吸困難、臓器不全などから死に至ることもある。経皮吸収・経粘膜吸収され、経口から摂取後数十秒で死亡する即効性がある。半数致死量は0.2~1グラム。トリカブトによる死因は、心室細動ないし心停止である。下痢は普通見られない。特異的療法も解毒剤もないが、各地の医療機関で中毒の治療研究が行われている。

芽吹きの頃にはセリ、ニリンソウ、ゲンノショウコ、ヨモギ等と似ているため、誤食による中毒事故(死亡例もある)が起こる。株によって、葉の切れ込み具合が異なる(参考画像を参照)。蜜、花粉にも中毒例がある。このため、養蜂家はトリカブトが自生している所では蜂蜜を採集しないか開花期を避ける。


今回の登山は本当に天気に恵まれて、気持ちのいい登山でした。ルートに危険個所はないし、展望は良かったです。
ひと山終えたら、次の山はどこにしよう?って早くも帰りの車中で話し合います。

さて、次はどこにしようかな??

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by pink-elephant-syn | 2014-10-22 10:04 | キャンプ・アウトドア | Comments(2)
Commented by Sjors at 2014-10-23 04:59 x
こんにちは、PinkElephantSyn、

ビデオであなたに会うことはよい。私はあなたの黒いGT-3カメラおよびあなたのRisemanに気づきました。(^.^)

Riseman高度計は少しオフだったように見えます。私は、それは長い上昇の後、店があることを理解するために楽しませることおよびレストランだったと思います。供給がどのようにそこに到着するか想像しなければなりません。

山脈の中でヌードルを作っています。何が青いポットにありますか。酒を暖めていますか。

よろしく、

Sjors


Hello PinkElephantSyn,

It is good to see you in the video. I noticed your black GT-3 camera and your Riseman.

It seems the Riseman altimeter was a bit off. I think it was amusing to see that after a long climb there is a shop and a restaurant. You must imagine how the supplies arrive there.
XXXX
You are making noodles in the mountains. What is in the blue pot? Are you heating up 酒?

Kind regards,

Sjors
Commented by pink-elephant-syn at 2014-12-02 09:44
Hello. Mr. Sjors.

A comment, I'm sorry to be late.
You're embarrassed to judge the form by an animation, right?
Moreover because a person of an unspecified number can see.

The one which was being heated up with Shelagh cup is sake.
I drank well.

Sincerely

こんにちは。Sjorsさん。

コメントが遅れて申し訳ありません。
動画で自分の姿を見るのは恥ずかしいですね。
しかも、不特定多数の人に見られるので。

シェラカップで温めていたのは日本酒です。
美味しく飲みました。

敬具


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