腕時計とぼくの生活

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2009年 07月 20日

ユリス・ナルダン クロノメーター

 今回、紹介するモデルは ユリス・ナルダン クロノメーターです。
この腕時計は父親から譲ってもらったものです。たしか、父親もおじさんからもらったといっていたような・・・?ずいぶんと長い間ほったらかしてあったため、ついに昨年OHすることにしました。OH前は、リューズの抜けが見られ、ダイアルは左に傾いていました。
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しかし、ミューレをOHしてもらった時計師さんの手により蘇りました。
また、裏蓋がブライトリングと同じような14角型をしているため、時計師さんは「裏蓋オープナーが合わず、苦労して開けた」と言っていました。
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この腕時計のOH中に時計師さんから中の機械を見せてもらいましたが、金色にめっきされている、本当に綺麗なムーブメントでした。磁気帯び予防のための耐磁プレートも装備されていました。残念なのはムーブメントの写真を撮り損ねたこと・・・あ~、もったいないな~!機械式時計の緻密に組み合わされている様子を見ると、よだれが出てても気づかないほど(笑)見入ってしまいますよね。
この文字盤も、格好良く経年劣化してきています。意見が分かれるところですが、いつかダイアルリダンしてみたいなと思っています。
ぼくのもっている唯一のクロノメーターです。「精度出すのが楽やったよ」と時計師さん。
腕時計が好きで、いまでは、本当は素人がそんなことしないほうがいいんでしょうが、クォーツ時計の電池交換くらいはしてしまう始末です。

by pink-elephant-syn | 2009-07-20 18:50 | その他の時計 | Comments(2)
Commented by kazu at 2009-07-21 20:52 x
はじめまして。70年代ですかね~?国産とはまた違った雰囲気でオンオフ使えそうです。大事に使っていきたい一本ですね。
Commented by pink-elephant-syn at 2009-07-22 22:40
kazuさん、コメントありがとうございます。
そうですよね、現行のナルダンとも雰囲気が違いますし、国産モデルとは違ったケースの厚みがあるんですよね。もう防水性はないでしょうが、20気圧防水なんですよ。


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