2009年 08月 01日

SEIKO LM Special

 早くも8月になりましたが、関西地方ではまだ梅雨明け宣言がされていません。8月になっても梅雨が明けないのは久しぶりではないでしょうか。早くからっとした天候になって欲しいものですね。

今日紹介する、SEIKO LM Special 5206-6020
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この腕時計は画ヅラが重なってしまうので、本当は昨日のベルマチックのあとに紹介するかどうか悩みました。でも、1970年代独特のデザインであり、優等生の雰囲気ですよね。この頃のSEIKOの真面目な表情の腕時計は、つい集めたくなるんですよね。 (今のSEIKOも大好きです。念のため)
 細部を比較してみると、バーインデックスはベルマチックは面取りがしてあり鏡面仕上げで、蛍光塗料がなくても光の反射で時間が読み取りやすい。しかし、LMはバーインデックスの仕上げはされてないが、幅が広く感じられ、時間がわかりにくいことはない。
 ケースも角が研磨されておらず、ビシッとしていて気持ちがいいです。このモデルの弱点とされているカレンダーの早送り機構も大丈夫です。特筆すべきは、この年代のブレスレットの作りの良さではないでしょうか。オリジナルベルトが付いていて、状態のいいものは見つけ次第手にいれたいですね。

by pink-elephant-syn | 2009-08-01 13:12 | SEIKO | Comments(3)
Commented by kazu at 2009-08-01 14:49 x
お~っ!僕の好きな時計がまたもや!スペシャルはカレンダー調整の時も手巻き機構が同時に働いていたと思いましたが(違ったらごめんなさい)確かにスペシャルでミントの個体は少ないと思いますのでお大事に。
Commented by kazu at 2009-08-01 14:52 x
訂正 時間調整の時にも手巻き機構でしたっけ?昔、1個体だけ入手したのですが・・・
Commented by pink-elephant-syn at 2009-08-03 12:58
kazuさん、ちょっと調べてみたんですが、52系ムーブの亀戸製で28,800振動である。といったことくらいしか解りませんでした。時間調整のときにリューズを2段引くと秒針規制がかかります。それと、確かにカレンダー調整中は手巻きに似たような感触があるのですが、詳しくはわかりません・・・また、もう少し調べることができたらお知らせしますね。


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