腕時計とぼくの生活

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2009年 09月 07日

悲しきスウォッチ

 SEIKOが1969年に発表した、世界的大発明のクォーツ式腕時計でスイスの時計業界は大きな打撃を受けたといいます。かつては高級であったクォーツも、技術の進歩で価格が大幅に下がり、安価で時間に正確な腕時計は大衆に支持されていきました。
 機械式時計の生産を中止、減量を余儀なくされていったスイスの時計業界の救世主と呼ばれた会長がまとめ上げた企業の基幹ブランドの「Swatch」を今日は紹介します。


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Swatch IRONY SCUBA 200です。

 スウォッチは当初プラスチックケースにクォーツモジュールを組み込んだ、安価ではあるけれどコレクションも充実していて一大ムーブメントを起こしました。次第にS・Sのケースやブレスレット、クロノグラフなど製品の充実化を図っており、今でも人気の商品です。
 上の写真は200M防水を謳ったモデルですがワンピース構造のため、裏蓋がありません。バッテリー交換は専用の小窓から行う仕組みになっています。
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ぼくも沢山とは言いませんがファッションウオッチとして何本か購入しました。しかし、バッテリー交換後に動かなくなったものや、プラスチックケースが割れたりと手元に残っているものはこの1本だけとなりました。
このスクーバ200も例のごとく、樹脂製ベルトの部分から切れてしまいました。

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また、スウォッチ独特のラグの形状から、(スウォッチのアイデンティティーでしょうね)既製のベルトに交換することができません。

今日のブログは長文を書き連ねましたが、言いたいことは1つ、「Swatchさん、もっと丈夫な製品を作ってよ!!」
スオッチ好きなんやけどなぁ~(辛口です)

by pink-elephant-syn | 2009-09-07 14:24 | その他の時計 | Comments(6)
Commented by kazu at 2009-09-07 16:51 x
僕もスウォッチのベルトで難儀したことあります。やはりコレクション性重視で実用は?でしょうか・・・スウォッチのスペシャリストtibikoさん、どうなんでしょうかねぇ~(笑)
Commented by tibiko at 2009-09-07 17:34 x
↑ボクの場合は、まさにコレクションですからね~(^。^;)
ハイカラなビニール(?)ベルトは、普段使いで使用していると、
あっという間劣化してボロボロになりますからねぇ~
スウォッチショップで交換用ベルトとか販売していますが、
「修理するより、違う腕時計を買ってください」的なスタンスなのでしょうか?(笑)
Commented by kenichi at 2009-09-08 01:59 x
最後の一言、同感です。ベルトが黄ばむ、亀裂が入るのはまぁしょうがないとして、ラグ部分が欠ける、機械が壊れるともうどうしようもありません…。こんなことなら同じ値段で違う時計を買っておけば良かったと思うこともありますが、やっぱり個性的な見た目に惹かれてつい買ってしまうんですよね。
Commented by pink-elephant-syn at 2009-09-08 10:10
kazuさん、コレクションとなると、1本は純粋にコレクション用に。1本は実際に使う為に、もう1本はトレード用にって、3本くらい欲しくなってしまいますよ!
でも、壊れても楽しまなきゃ!!せっかく手に入れたんですもんね!
Commented by pink-elephant-syn at 2009-09-08 10:19
tibikoさん、そうでした!スウォッチスペシャリストでしたよね!たくさんのコレクションの展示・収納方法も悩まれていましたよね~(で、ダンボール箱が一時的安住の地でしたっけ?)
>「修理するより、違う腕時計を買ってください」的なスタンス
でも、昨日記事をアップするためにスウォッチのホームページ見ていたら、また欲しくなっちゃいましたよ~(笑)
Commented by pink-elephant-syn at 2009-09-08 10:26
kenichiさん、コメントありがとうございます!
>やっぱり個性的な見た目に惹かれてつい買ってしまうんですよね。
そうなんですよ!まるでデザイナーのためのキャンバスですよね。
それか、逆にスウォッチくらいの大量生産の製品なら、AKTEOみたいにパーツに共通性を持たせて、ユーザーが着せ替えをするなんて楽しみも提案してくれないでしょうかねぇ!



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