腕時計とぼくの生活

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カテゴリ:その他の時計( 55 )


2009年 08月 05日

ユリス・ナルダンその後について

 以前紹介した、ユリス・ナルダン クロノメーターですが、新たな写真が見つかりました。OHの時にムーブメントの写真が撮れなかったのですが、同モデルのムーブメントを紹介します。 (画像はパソコンの中にありました。どこかのショップからの転載ですが、不都合があれば仰ってください。削除します。)
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金色にめっきされた綺麗なムーブメントに、耐磁プレート、それにオリジナルのブレスもついています。ただ、少しだけ違うのは、文字盤に書かれている36000振動の文字。ぼくの持っているのも、ハイビートなのかはわかりません。耳に近づけて聞いていても、途中からわからなくなってしまう(笑)

あと、資料として貴重だと思うのですが、カタログを紹介します。
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Ref.10934 で価格が114,000円となっています。現在の価格とくらべても仕方がないのですが、正直気になる・・・1970年台の11万円はどれくらいの価値なのでしょう?
ちなみにぼくの所有しているRef.は、10934-1でした。

by pink-elephant-syn | 2009-08-05 13:55 | その他の時計 | Comments(2)
2009年 07月 29日

Le temps est 15:30

 時刻は午後3時30分です。
 ・・・なんのこっちゃ??
 フランス語で「Le temps est 15:30」となるんですって。

この、ビームス トーキング ウオッチはフランス語で時刻を教えてくれます。場所もおかまいなく。
以前、レジ待ちをしていたら、ポケットの小銭を出そうとした瞬間、 「ソロレオ~レ、クゥイン・ダ・チオ~レ・・・」 (ぼくにはそう聞こえた。)
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ん?ん?
ズボンのポケットにケースサイドのプッシュボタンが当たって、「ソロレオ~レ!」
いや~、ほんまに恥ずかしかったです。おばちゃんたちの視線が・・・
トーキング ウオッチは英語か日本語じゃないと理解できません。ぼくには・・・
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 画像が、緑だらけになるのでおもちゃのフェンダーベースと一緒に。

by pink-elephant-syn | 2009-07-29 15:44 | その他の時計 | Comments(0)
2009年 07月 27日

アンティーククロノグラフ

 腕時計にハマっていくと、段々と古い時代を追いかけていく楽しみを覚えます。しかも、作られた時代は日々を追うごとに遠くなり、状態の良い腕時計から市場から消えていく。
 また、雑誌やインターネットでの盛り上がりはブームになればなるほど、価格も高騰していく。腕時計が大好きな人は情報を集めて人気のあるムーブメントを追いかける。
今となっては頭でっかちな知識はそれなりに身につけましたが、直感で「あっ、いいな」と思える腕時計に出会ってます。それが、紹介するこの腕時計。

CHRONOGRAPHE SUISSE
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京都のスミス・ヴィンテージウォッチで購入。陳列してある沢山の腕時計を見ていても、「めっちゃ気になる。ピカピカしていて綺麗や~」という感想。もう、直感を信じて「これ、ください」と声をかけていました。

さて、ぼくが気に入ったのは、タキメーターが(外周の60Kmh表示)ブルー、テレメーターが(内周)が鮮やかなレッド。文字盤は経年劣化のためスポットがでてきていますが、販促用POPには1951年製と書かれていましたが、約60年を経ても状態がいいですよね。クロノグラフ作動の順序が普通のと違って、スタート(上)→ストップ(下)→リセット(下)の順序。後で雑誌なんかを見ていると、どうやらランデロン製のムーブメントのよう。
ぼくの年齢でこの金ムクはどうやろう?と思いましたが、ピンクゴールドの色合いが、イエローゴールドより柔らかく、アンティーク独特のクラシック感との調和がいい。
この腕時計をはめていく機会は多くありませんが、冬場のコーディネートでブラックの薄手のニットにあえて外巻きをしたりするとカッコいいんです。(自画自賛です)

by pink-elephant-syn | 2009-07-27 14:43 | その他の時計 | Comments(2)
2009年 07月 20日

ユリス・ナルダン クロノメーター

 今回、紹介するモデルは ユリス・ナルダン クロノメーターです。
この腕時計は父親から譲ってもらったものです。たしか、父親もおじさんからもらったといっていたような・・・?ずいぶんと長い間ほったらかしてあったため、ついに昨年OHすることにしました。OH前は、リューズの抜けが見られ、ダイアルは左に傾いていました。
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しかし、ミューレをOHしてもらった時計師さんの手により蘇りました。
また、裏蓋がブライトリングと同じような14角型をしているため、時計師さんは「裏蓋オープナーが合わず、苦労して開けた」と言っていました。
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この腕時計のOH中に時計師さんから中の機械を見せてもらいましたが、金色にめっきされている、本当に綺麗なムーブメントでした。磁気帯び予防のための耐磁プレートも装備されていました。残念なのはムーブメントの写真を撮り損ねたこと・・・あ~、もったいないな~!機械式時計の緻密に組み合わされている様子を見ると、よだれが出てても気づかないほど(笑)見入ってしまいますよね。
この文字盤も、格好良く経年劣化してきています。意見が分かれるところですが、いつかダイアルリダンしてみたいなと思っています。
ぼくのもっている唯一のクロノメーターです。「精度出すのが楽やったよ」と時計師さん。
腕時計が好きで、いまでは、本当は素人がそんなことしないほうがいいんでしょうが、クォーツ時計の電池交換くらいはしてしまう始末です。

by pink-elephant-syn | 2009-07-20 18:50 | その他の時計 | Comments(2)
2009年 07月 12日

オーバーホールを経て

 もし、このミューレと同じ物をお持ちの方は写真と見比べてください。どこか違いは感じますか?
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 秒針が付け替えてあるんです。去年の秋頃、今日の相棒はミューレにしようと、手にとって軽くゼンマイを巻こうと振ったのですが、「あれ、反応しない?おかしいな?それでは手巻きでパワーリザーブをかせごう」とリュ―ズを巻いてもスカスカでいつもと巻き心地が違うんです。
 これが、機械式時計の宿命でもあるゼンマイ切れの症状だったのです。このミューレは神戸のカミネで購入した正規品でした。一度、リューズが閉まらなくなり交換をしています。購入して早や数年、精度自体に不満があったわけでもないですが、ゼンマイ切ればかりはどうしようもない。
 そこでディーラーにOHを頼むか、地元の時計師さんにお願いするか検討した結果、地元でのコネを持ちたいという考えから町の時計師さんのもとへ持ち込みました。

約1ヶ月後に時計師さんから電話があり、「直ったよ~」とのこと。わくわくしながら受け取りに行き、ひさかたぶりのご対面に・・・・
 ぼく「あれっ?こんな秒針でしたっけ?」
 時計師さん「おー、そうやった。秒針がなぁ、使いもんにならんかったから、交換しました」とのこと。
 ぼく「(なんや、見慣れない顔になってもうた・・・)あ~そうなんですね」

時計が治った嬉しさ(その時がOH初体験)でうきうきしていたところ、衝撃の事実が発覚!!
なんと、夜光がなんとも情けない光を発するんです・・・まえのエントリでの通り、秒針の視認性はぼくにとって一大事なこと。しかし、デザインとしては、以前の秒針は丸いドットの夜光だったため、こちらのほうが気に入っている・・・   いずれまた、かっこいい秒針を探す楽しみが出来ました。

by pink-elephant-syn | 2009-07-12 15:41 | その他の時計 | Comments(2)